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2008年12月23日

キモノを作る(2)



私の心の友、ハリタ君が経営する呉服店をご紹介します。

『男のきもの えいたろう屋』
http://www.eitarouya.com/index.html


マスコミにたびたび紹介されているのでご存じの方も多いかも。


彼は非常にしっかりしたポリシーの持ち主で、「趣味でキモノを着たい」という人には、まず綿のキモノを奨めます。正絹ものは値段も高く扱いも難しい。まずは綿布でキモノの魅力を知り、着こなしを覚えてから高価な物を作っても遅くない、という訳です。

かと言って、綿布が「安かろう・悪かろう」かと言うととんでもない。厳選された生地をリーズナブルな価格で提供しています。

単衣(ひとえ=裏地のない仕立て)で、ちゃんと採寸して仕立ててもらって2~5万円台のものがほとんどです。羽織・帯・下着・はきもの・小物等々、10万円程度ですべて揃える事も可能です。

私も、ヨソ行き以外はほとんど綿か麻か綿麻を着ています。洗濯ももちろん自宅でできるので汚しても気にならないし、気軽にどこでも着ていけるし、軽いし楽だしで言う事ありません。



彼は本業は別にあって、自分自身の夢として店を開いています。京都に立ち寄られた際にはぜひ覗いてみる事をお奨めします。客から訊ねない限り奨められない、商売っ気のない店ですが、全国に根強いファンが増殖中です。


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